承紋 MONSHO

JAPANESE KAMON ARCHIVE

三花菱

みつはなびし · 三花菱

「三花菱」は、国立国会図書館公開の『日本紋章学』図版に基づいて整理した家紋です。三つの花菱を上下左右へ噛み合わせ、立体的な三面を思わせるまとまりにした構成です。史料は名称と図形の記載確認に用い、同姓の家が必ず同じ紋を用いたことや血統を証明するものではありません。承紋では、三つの役割が面を補い合い、安定した一体をつくる協働の象徴という現代的な文化解釈へ接続します。

三花菱
三花菱

造形構成

囲み
other
対称性
rotational
構成要素数
3

意味と成り立ち

  • 史料に基づく記述

    沼田頼輔『日本紋章学』の該当図版に「三花菱」として収録されています。

史料・出典

  1. 日本紋章学 · 沼田頼輔 (1926) · 原史料を見る, 648