JAPANESE KAMON ARCHIVE
鶴菱
つるびし · 鶴菱
「鶴菱」は、国立国会図書館公開の『日本紋章学』図版に基づいて整理した家紋です。二羽の鶴を上下に向かい合わせ、翼と羽毛の輪郭で菱形をつくった構成です。史料は名称と図形の記載確認に用い、同姓の家が必ず同じ紋を用いたことや血統を証明するものではありません。承紋では、異なる位置から同じ中心を守る、協力と均衡の象徴という現代的な文化解釈へ接続します。
造形構成
- 囲み
- diamond
- 対称性
- bilateral
- 構成要素数
- 2
意味と成り立ち
- 史料に基づく記述
沼田頼輔『日本紋章学』の該当図版に「鶴菱」として収録されています。
史料・出典
- 日本紋章学 · 沼田頼輔 (1926) · 原史料を見る, 441