JAPANESE KAMON ARCHIVE
稲巴
いねともえ · 稲巴
「稲巴」は、一束の稲を結び目から大きく円弧状に巡らせ、穂先と葉が内側へ流れる巴形にまとめた構成です。「稲巴」を受け継ぐとき、家の営みと実りが途切れず巡り、次の季節へつながっていく継続という意味を込められます。
形の見どころ
- 囲み
- circle
- 対称性
- rotational
- 構成要素数
- 1
史料と、今に重ねる意味
- 史料で確認できること
沼田頼輔『日本紋章学』の該当図版に「稲巴」として収録されています。
確かめた史料
- 日本紋章学 · 沼田頼輔 (1926) · 原史料を見る, 365