JAPANESE KAMON ARCHIVE
松葉菱
まつばびし · 松葉菱
「松葉菱」は、四組の松葉形の曲線を四方から交差させ、中央に菱形の余白を残した簡潔な構成です。「松葉菱」を家族の物語として読むなら、四方の力が一つの中心を支え、変わらぬ志を守る秩序と堅実さを表す家のしるしになります。
形の見どころ
- 囲み
- none
- 対称性
- rotational
- 構成要素数
- 4
史料と、今に重ねる意味
- 史料で確認できること
沼田頼輔『日本紋章学』の該当図版に「松葉菱」として収録されています。
確かめた史料
- 日本紋章学 · 沼田頼輔 (1926) · 原史料を見る, 351