JAPANESE KAMON ARCHIVE
八重向梅
やえむこううめ · 八重向梅
「八重向梅」は、国立国会図書館公開の『日本紋章学』図版に基づいて整理した家紋です。五弁の梅花を内外二層に重ね、中心へ向かう雄しべを放射状に配した構成です。史料は名称と図形の記載確認に用い、同姓の家が必ず同じ紋を用いたことや血統を証明するものではありません。承紋では、世代が重なりながら芯を受け継ぐ、忍耐と再生の象徴という現代的な文化解釈へ接続します。
造形構成
- 囲み
- circle
- 対称性
- radial
- 構成要素数
- 10
意味と成り立ち
- 史料に基づく記述
沼田頼輔『日本紋章学』の該当図版に「八重向梅」として収録されています。
史料・出典
- 日本紋章学 · 沼田頼輔 (1926) · 原史料を見る, 293