JAPANESE KAMON ARCHIVE
菊菱
きくびし · 菊菱
「菊菱」は、国立国会図書館公開の『日本紋章学』図版に基づいて整理した家紋です。一輪の菊を上下左右へ伸ばして菱形に整え、中央の円から花弁を放射させた構成です。史料は名称と図形の記載確認に用い、同姓の家が必ず同じ紋を用いたことや血統を証明するものではありません。承紋では、一つの核から規律ある広がりを生む、端正さと集中の象徴という現代的な文化解釈へ接続します。
造形構成
- 囲み
- diamond
- 対称性
- radial
- 構成要素数
- 16
意味と成り立ち
- 史料に基づく記述
沼田頼輔『日本紋章学』の該当図版に「菊菱」として収録されています。
史料・出典
- 日本紋章学 · 沼田頼輔 (1926) · 原史料を見る, 225