謝氏・合心連環紋
受け取った親切を覚えていて、また誰かへ渡す。
紋に込めた想い
角を丸めた三つの菱形をつなぎ、内側にも外側にも余白を残しました。輪のつながりに重ねたのは、親切を受け取り、また返していくこと。「ありがとう」を行動へつなぐ願いの紋です。
同じ姓の方が無料で楽しめる現代の原紋です。共通の祖先や家族専用の家紋を示すものではありません。
- デザイン上の解釈つながる菱形
受け取った親切に応えること。
- デザイン上の解釈ひらいた輪
気持ちを行き来させること。
参考家紋と文様の背景
以下は構図の参考にした日本家紋の説明です。文様について確認できる資料と背景を紹介します。上の姓氏原紋は承紋による現代の創作で、特定の姓の祖先や家紋を示すものではありません。
参考家紋
三割向梅
三つの梅花の一部を円周上に均等配置し、中心に菱形の余白を残して円形に統合した構成です。
梅は寒い時期にほかの花に先がけて咲くことから、生命力を感じさせる文様として親しまれてきました。この紋は花を丸ごと三輪並べず、三方向から梅の一部を向かい合わせて中央に余白をつくります。この変形の考案者や時期は確認できません。
参考資料
A CREST IN YOUR LIFE
紋を暮らしの中へ
日常からお祝いまで、四つの使い方をご紹介します。写真は架空の家族創紋によるイメージで、この姓の原紋とは異なります。実物商品は企画・試作中です。
四つの使用場面を見る

姓にまつわる文化の小話
住まいを、誰かの学びへ手渡す
彰化・二水の謝東閔故居は、もとは三合院の住まいでした。のちに家政教育を広めるため寄贈され、伝統家具を残すとともに、その歴史も紹介されています。一家が暮らした場所が、より多くの人の学びを支える場へと受け渡されました。
姓氏統計の順位: 13 · 統計基準日:
現代につくられた原紋です
承紋が日本家紋の構成美と台湾文化をもとに、同じ姓の人が楽しめる出発点として制作した現代の紋です。文化の小話は特定の土地や人物の事例で、あなたの祖籍や血統を示すものではありません。昔から同姓者が共用してきた紋ではなく、ここから自分の家の物語を始めるための原紋です。