洪氏・匯流成海紋
違う方角から来た力が、共に帰れる場所をつくる。
紋に込めた想い
三筋の流れを、下の大きな弧で受け止めました。寄り集まっても、それぞれの流れは見えるまま。水を図案の言葉として使い、違いを生かしながら力を合わせる形を考えました。
- 三筋の流れ
- 異なる来し方を受け入れる。デザイン上の解釈
- 流れを受ける弧
- それぞれの力を集める。デザイン上の解釈
姓の文化的な背景
いろいろな土地の材料が、一軒の家に
台北・艋舺の洪氏祖厝には、泉州の白石や福杉、観音山石、唭哩岸石などが使われています。異なる土地の材料が、一軒の家を支える。建材をたどるだけでも、土地と土地の往来が見えてきます。
姓氏統計の順位: 14 · 統計基準日:
現代につくられた原紋です
承紋が日本家紋の構成美と台湾文化をもとに、同じ姓の人が楽しめる出発点として制作した現代の紋です。文化の小話は特定の土地や人物の事例で、あなたの祖籍や血統を示すものではありません。昔から同姓者が共用してきた紋ではなく、ここから自分の家の物語を始めるための原紋です。