郭氏・環庭安居紋
守る輪郭と、迎え入れる入口を。
紋に込めた想い
閉じ切らない四角の輪郭で、庭と入口をつくりました。家には守りたい境界があり、大切な人を迎える開口部もあります。建築を思わせる抽象的な形で、落ち着ける場所を表しています。
同じ姓の方が無料で楽しめる現代の原紋です。共通の祖先や家族専用の家紋を示すものではありません。
- デザイン上の解釈庭を囲む形
共に暮らす場所を整える。
- デザイン上の解釈ひらいた入口
境界を守りながら、人を迎える。
参考家紋と文様の背景
以下は構図の参考にした日本家紋の説明です。文様について確認できる資料と背景を紹介します。上の姓氏原紋は承紋による現代の創作で、特定の姓の祖先や家紋を示すものではありません。
参考家紋
角立四目結
小さな方形を内側に持つ四つの目結を角立てに配し、中心で十字状に結ぶ構成です。
目結は、布を小さくくくって染める鹿の子絞りの粒を思わせる文様です。この紋では四つの目結が斜めに集まり、染めの小さな点が整った印へ変わります。ただし、この角立四目結がいつ、誰によって考案されたかは確認できていません。
参考資料
A CREST IN YOUR LIFE
紋を暮らしの中へ
日常からお祝いまで、四つの使い方をご紹介します。写真は架空の家族創紋によるイメージで、この姓の原紋とは異なります。実物商品は企画・試作中です。
四つの使用場面を見る

姓にまつわる文化の小話
煉瓦の住まいに、二つの装飾が出会う
台北・内湖の郭氏古宅は、郭華溪が建てた二階建ての煉瓦住宅です。中国式と西洋式の装飾が組み合わされ、区志には石敷きの庭や果樹も記されています。住まいの姿に、異なる文化と暮らしの選択が重なっています。
姓氏統計の順位: 15 · 統計基準日:
現代につくられた原紋です
承紋が日本家紋の構成美と台湾文化をもとに、同じ姓の人が楽しめる出発点として制作した現代の紋です。文化の小話は特定の土地や人物の事例で、あなたの祖籍や血統を示すものではありません。昔から同姓者が共用してきた紋ではなく、ここから自分の家の物語を始めるための原紋です。