戴氏・承光共護紋
大切なものを、心の中で確かに支える。
紋に込めた想い
二本の太いU字曲線が外と内から上へ支え、その中央上方に45度回転した四角形が浮かびます。重なる白い間隔が支えに奥行きを与え、大切なものを包み込みすぎない形にします。
同じ姓の方が無料で楽しめる現代の原紋です。共通の祖先や家族専用の家紋を示すものではありません。
- デザイン上の解釈二重の支え弧
内外二層で中央を確かに支える。
- デザイン上の解釈浮かぶ菱形の核
大切なものを見えるまま束縛しない位置に置く。
参考家紋と文様の背景
以下は構図の参考にした日本家紋の説明です。文様について確認できる資料と背景を紹介します。上の姓氏原紋は承紋による現代の創作で、特定の姓の祖先や家紋を示すものではありません。
参考家紋
抱波
多数の波頭を円周に沿って内向きに重ね、互いを抱くように一つの円形へまとめた構成です。
波は水の動きを図案化した、染織にも見られる題材です。この紋では波頭が内へ巡り、寄せて返す動きが円に収まります。水の文様一般の背景はたどれますが、抱波という個別の紋の成立事情は不明です。
参考資料
A CREST IN YOUR LIFE
紋を暮らしの中へ
日常からお祝いまで、四つの使い方をご紹介します。写真は架空の家族創紋によるイメージで、この姓の原紋とは異なります。実物商品は企画・試作中です。
四つの使用場面を見る

姓にまつわる文化の小話
教室と新聞社から文学へ
苗栗生まれの戴文采は、中学教師、新聞編集者を経て、ラジオ番組やウェブサイトにも携わりました。散文と小説で文化、生命、女性の境遇を考え、文学賞も受賞。教室、メディア、文学を横断した歩みです。
姓氏統計の順位: 50 · 統計基準日:
現代につくられた原紋です
承紋が日本家紋の構成美と台湾文化をもとに、同じ姓の人が楽しめる出発点として制作した現代の紋です。文化の小話は特定の土地や人物の事例で、あなたの祖籍や血統を示すものではありません。昔から同姓者が共用してきた紋ではなく、ここから自分の家の物語を始めるための原紋です。